ニキビとは医学的には「尋常性ざ瘡」と言い、思春期以降に現れるものは
「ふきでもの」と呼ばれています。
ニキビの出る体の部位は顔、頭、胸、背中が中心となり、皮膚の皮脂腺が活発な方ほど
出てくる傾向があります。
また、ニキビの出やすい時期もありますが、主に季節の変わり目である初夏や初秋に
多いと言われています。多くの場合、思春期を過ぎると自然に消えていきますが、
思春期が過ぎても現れる大人のニキビでお悩みの方もいます。
ニキビを上手に減らそうとするには、ご自身のお肌の仕組みを理解することが大切です。
お肌は外側から三層に分かれており、表皮、真皮、皮下組織(脂肪層)と分類できます。
この三層は機能的な役割があり、この三層をうまく保護することによって
キレイなお肌を保つことができるのです。反対に、この三層のケアを
怠るとニキビだけではなく様々な肌荒れを起こしてしまう原因ともなってしまうのです。
ニキビのケアとしては、まず洗顔と食事を改善することをお勧めします。
洗顔によって定期的にお肌を清潔にし雑菌から保護することによって症状が軽減します。
そして、ニキビを抑制するために発生源となる脂肪分の摂取を控えます。
この食事からのアプローチによってニキビの原因を抑える役割となるのです。
